【東京】元海兵隊員の米軍属による女性遺体遺棄事件を受け、政府は26日、沖縄県における犯罪抑止対策推進チームを結成した。チーム長には菅義偉官房長官が就いた。街路灯の設置など各省庁が対策案を検討し6月前半にもとりまとめる。

 初会合で菅官房長官は「県民の安全安心を確保する徹底した対策を早急に検討するよう安倍晋三首相から指示があった。できることはすべて行う基本方針の下に、関係省庁がしっかり連携して対策をとりまとめ実行に移したい」と述べた。