【宜野湾】昨年3月末で返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区内で29日午前10時から、沖縄戦当時使用された米軍の5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が行われる。同地区の不発弾探査によりことし1月見つかったもの。

不発弾処理現場

 不発弾から半径156メートルが避難区域に指定されているが、すべて同地区内に収まっているため住民避難や避難場所の設置、交通規制は行われない。現地対策本部は同日午前9時15分に同地区のゲート近くに設置され、処理終了は午前11時ごろになる見込み。