名護市辺野古の新基地建設を巡り、国側と市民の対立が続く海と陸の攻防を記録した映画「辺野古 圧殺の海-第2章」の上映が、28日から那覇市の桜坂劇場で始まった。初日は米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議を続ける島袋文子さんのトークがあった。

 同映画は、2014年11月の翁長雄志知事誕生から16年3月の代執行訴訟の和解までの動きについて、辺野古の海上やキャンプ・シュワブゲート前、政治、司法の現場をカメラが追っている。監督は藤本幸久さん、影山あさ子さん。

 上映期間は7月1日まで。6月10日までの上映後は、連日ゲスト・トークがあり、29日は稲嶺進名護市長を招く予定。問い合わせは同劇場、電話098(860)9555。