沖縄タイムスグループ8社は30日、決算取締役会を開き、2016年3月期決算を承認した。同期のグループ売上高(単純合算)は149億5301万円、経常利益は6億555万円となった。

 沖縄タイムス社(豊平良孝社長)単体の売上高は、前期比2・7%減の88億5652万円、経常利益は35・6%減の3億9003万円で、減収減益となった。

 役員人事では、取締役編集局長の武富和彦氏(54)が常務取締役文化事業局長に昇格し、新たに執行役員経営企画室長の銘苅達夫氏(59)が取締役総務局長に就くなどの人事案を承認。常務取締役文化事業局長の上原徹氏(62)は、文化事業局長を解き、統括となる。専務取締役の新里正次氏(64)は退任し、タイムスアド企画社長に専任する。非常勤取締役の諸見里道浩氏(64)=沖縄タイムスサービスセンター社長=は退任する。株主総会は6月21日に開かれる。

 また、経営企画室とデジタル局デジタル部、デジタル戦略室を統合し、総合メディア企画局を新設する。

(6月21日)

執行役員広告局長(執行役員総務局長)屋宜聰(57)

中部支社長・局長同等(広告局長)新垣康(55)

編集局長(編集局次長兼報道本部長)石川達也(52)

総務局付出向・沖縄タイムスサービスセンター常務(中部支社長・局長同等)福島輝一(57)