2018年11月に沖縄で初めて開かれる、技能五輪全国大会と全国アビリンピックの成功を目指す推進協議会が31日午前、那覇市の自治会館で設立総会を開いた。翁長雄志知事が会長に就任。経済界、技能士の団体、教育、福祉、行政などのトップを網羅した93人が委員に就任した。

推進協議会の設立総会であいさつする翁長雄志知事(中央奥)=那覇市・自治会館

 二つの大会を合わせると選手約1600人、大会関係者1250人、県内外からの来場者延べ15万人を想定する、大規模なイベントとなる。

 開催期間は、両大会とも18年11月2日~5日の4日間。技能五輪は沖縄セルラースタジアム那覇、沖縄コンベンションセンターなど5市1町の13会場で競技する。アビリンピックは那覇市、豊見城市の3会場。

 競技する職種は、どちらの大会も機械、金属、電子技術、サービス、ファッションなどの技術を競う。アビリンピックは障がい者のために開催する。