沖縄県警暴力団対策課は31日、覚せい剤取締法違反や大麻取締法違反などの疑いで4月6日から5月10日までの間に、米軍属の男2人と沖縄市在住の日本人の男女2人を逮捕したと発表した。

 同課によると、米軍嘉手納基地内の店舗販売員の男(51)が米国から国際郵便で覚せい剤を輸入したのを沖縄地区税関が発見し、県警が4月6日、麻薬特例法違反の疑いで現行犯逮捕した。県警が男の携帯電話を解析したところ、沖縄市在住の無職の女(31)を覚せい剤取締法違反(所持など)の疑いで逮捕。他の米軍属の男(23)と飲食店従業員の男(24)=沖縄市=をそれぞれ大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。