【東京】島尻沖縄担当相は21日午前の閣議後会見で、元海兵隊員で米軍属による暴行殺人事件対する県民大会に6万5千人(主催者発表)が参加したことに、「大会の趣旨に賛同し皆さんが集まったと思う。その趣旨については真摯(しんし)に受け止めて今後の活動をしていきたい」との考えを示した。自民党県連会長として、日米地位協定の改定を政府・与党に訴えていくとした。

島尻沖縄相

 また、「慰霊の日」の23日に糸満市摩文仁で開催される沖縄全戦没者追悼式に参列する日程を公表し、「戦没者のみ霊に対し哀悼の誠をささげるとともに、世界の恒久平和を希求する思いを込めて祈りたい」と述べた。