【東京】元海兵隊員で米軍属による女性遺体遺棄事件を受けて、政府が立ち上げた「沖縄県における犯罪抑止対策推進チーム」の第2回会合が3日午前、首相官邸で開かれ、対策案をとりまとめた。

菅義偉官房長官

 防犯パトロール体制の強化として、警察官100人の増員や沖縄総合事務局による非常勤職員の採用を決めた。また、安全安心な環境の整備として防犯灯、防犯カメラの設置などを決めた。

 チーム長の菅義偉官房長官は会合で、「対策は国と地元自治体との協議機関を設置し、地元と十分な調整を行いながら実施したい」と述べた。島尻安伊子沖縄担当相も出席した。