名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では3日午前11時半現在、新基地建設に反対し、米軍属による女性遺棄事件に抗議する市民ら約50人が集まり怒りの声をあげている。

ゲート前で「命の海に杭は打たせない」と訴える市民ら=6月3日午前10時半、名護市辺野古・キャンプ・シュワブ新ゲート前

 午前9時半以降、基地内から出てくる車両を止めようと座り込む市民ら約25人を、約30人の機動隊が断続的に排除している。

 午前11時ごろから、座り込む市民らに対し、ゲート内からハンドマイクの警告音が鳴り始めた。対する市民らは「米軍を野放しにしていけない」「県議会の抗議決議に従え」と訴えている。