在沖縄米軍や在沖米総領事館、在沖米国商工会議所の関係者ら約50人は23日、糸満市摩文仁の平和祈念公園にある平和の礎の米軍関係者の刻銘の前で、セレモニーを開き、花を手向けて犠牲者を追悼した。

花を手向け、犠牲者を悼むローレンス・ニコルソン四軍調整官(左から3人目)やジョエル・エレンライク駐沖縄米総領事(同2人目)ら=23日午前10時50分すぎ、糸満市摩文仁・平和祈念公園

 在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は「(太平洋戦争は)米国、日本、沖縄にも多くの犠牲者が出た。今日は犠牲者をたたえ追悼する特別な日だ」とあいさつ。22日に日本へ向けてミサイルを発射した北朝鮮にも触れ、「日米は両国地域の安全と平和を維持するため協力する」と述べた。