【嘉手納】年に1回うたのお祝いをしようとBEGINが提唱する「沖縄からうた開き! うたの日コンサート2016in嘉手納」(主催・同実行委員会、特別協賛・嘉手納町)が25日、兼久海浜公園であった。約6千人が訪れ、ロックや歌謡曲、ボサノバ、サンバなど国内外の多彩なジャンルの音楽を満喫した。

突然の雨にも観客や全出演者が最後まで楽しんだ「うたの日コンサート」=25日夜、嘉手納町・兼久海浜公園(溝井洋輔撮影)

 ことしで16回目。慰霊の日翌日の24日を「うたの日」と位置づけ、近い土日に毎年開催している。

 ことしのテーマは「観客も出演者」。ボサノバの国内第一人者・小野リサさんや、かりゆし58らプロだけでなく、ハワイアンフラやエイサーなど地域住民を含む約800人がステージに上がった。サンバのルーツ音楽を意味する「マルシャ」のコーナーでは観客は総立ち。「島人ぬ宝」など、なじみのBEGINメドレーもあり、盛り上がった。