参院選公示後初の日曜日になった26日、沖縄選挙区に立候補した3氏は週末の街に繰り出し、街頭演説や支持者との会合で政策を訴え、連携を誓い合うなど支持の拡大に奔走した。

(左)沿道で手を振り支持を訴える伊波洋一氏=26日午後、那覇市松尾(右)再選を目指し街頭で手を振る島尻安伊子氏=26日午後、那覇市牧志

 自民党公認で現職の島尻安伊子氏(51)=公明推薦=は那覇市内を中心に交通量の多い交差点などを回り、応援弁士らと共に街頭で演説した。那覇市牧志の街頭では買い物客や通行人に「全身全霊で県民の暮らしをよくしていく」と訴え、支持を呼び掛けた。

 無所属新人の伊波洋一氏(64)は那覇市内や北谷町など数カ所で演説した。那覇市松尾では大平通りから練り歩きをスタートし、商店街で客や店員と握手を交わした。演説では「新たな基地建設は許さない。沖縄を平和の島にする」と支援を訴えた。

 幸福実現党公認で新人の金城竜郎氏(52)も恩納村のイベントでスキンシップ作戦を展開。那覇市の商業施設前ではマイナンバー制度廃止などを訴えた。