子どもの貧困解消を目指し沖縄タイムス社が創設した「沖縄こども未来プロジェクト」本部(代表・豊平良孝沖縄タイムス社長)は27日、那覇市の同社で支援金の授与式を開き、県内外の法人や個人から集めた支援金の中から第1次支援として県内6団体に総額255万5千円を贈った。

「沖縄こども未来プロジェクト第1次支援金」が授与された(前列右から)こども家庭リソースセンター沖縄の與座初美さん、名護市学習支援教室ぴゅあの玉城由美子さん、貧困・チャイルドサポートワンネスの会の山城幸江さん、NPOフードバンクセカンドハーベスト沖縄の奥平智子さん、(後列右から2人目)子どもフードバンク沖縄KFBの砂川正広さん、子ども応援団笑びんの森田好美さん(同3人目)、沖縄こども未来プロジェクト豊平良孝代表(右端)と同運営委員会の山内優子委員長=27日午後、沖縄タイムス社

 支援先は草の根の活動を続ける各団体で、特定非営利活動(NPO)法人こども家庭リソースセンター沖縄、名護市学習支援教室ぴゅあ、一般社団法人子どもフードバンク沖縄KFB、NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄、子ども応援団笑びん、貧困・チャイルドサポートワンネスの会の6団体。

 豊平社長は「県内の貧困が解消するまでプロジェクトを継続したい。皆さんの活躍によって、支援の裾野が広がることを期待している」と激励した。