【本部】本部小学校(森元幹生校長)の4年生89人は5月26日、社会科の授業「安全なくらしと町づくり」の一環で本部警察署(大城剛署長)を訪れ、クラスごとに交代で各課を見学。警察官の仕事を体験した。

パトカー見学にはしゃぐ児童ら=5月26日、本部署

 生活安全・刑事課では、興味津々で質問する児童らに島袋慶一課長が「刑事は犯人を追いかけるための体力と犯人に負けない知識が必要。勉強もスポーツも頑張って」とアドバイス。パトカー見学では「かっこいい、乗ってみたい」とはしゃぎ、無線などを体験した。

 警備課では、當間賢治係長が防災について紙芝居で紹介した。鑑識では、担当者が綿に黒い粉末を付け車にトントンと触れると、指紋や手形が浮き上がった。児童は「すごい、刑事ドラマみたい」と興奮。

 大城署長は「将来本部署に勤務する人が出てくるとうれしい」と話した。上地英梨さんは「見えない所でたくさんの人が頑張ってお仕事しているのが分かった」と感想を話した。(仲間里枝通信員)