南城市奥武島で2日早朝、奥武島海神祭で振る舞われるアオブダイやオジサンなど色とりどりの100キロ以上の魚が、地元漁師によって水揚げされた。

奥武島ハーリーで振る舞う魚をさばく漁師=2日、南城市・奥武島(長崎健一撮影)

 奥武島で30年間漁師をする中村敏彦さん(64)は「毎年この時期は、ハーリーで島外から訪れる親戚やお客をもてなすために、たくさんの魚を準備する。ハーリーは海の神様に航海安全を願う祭りで、漁師にとってとても大切なもの」と意義を語った。

 奥武島海神祭は8日に開催され、本バーリーが午前8時半から奥武島海岸である。