任期満了に伴う糸満市長選は5日の投開票まで4日で残り1日になり、立候補している2氏の攻防は大詰めを迎えている。

(左)上原昭氏 (右)上原裕常氏

 2氏は初当選に挑む新人で元県知事公室長の上原昭氏(66)=無所属、自民、おおさか維新推薦=と、3選を目指す現職の上原裕常氏(67)=無所属。ともに街頭演説や支持者回りなどで最終盤の選挙戦に全力を挙げている。

 投開票前日の4日は、両陣営とも選挙協力をしている県議選、市議補欠選の候補と一緒に打ち上げ式を予定している。場所は市兼城の国道331号沿いで、上原昭氏は午後6時から兼城交差点、上原裕常氏は午後6時半から川尻橋交差点で開く。

 市選挙管理委員会によると期日前投票は3日時点で4771人が投票を終えており、開始から5日間の投票者数で比べると前回市長選の4095人を上回っている。