那覇市牧志の希望ヶ丘公園で3日、大きなかさを広げた巨大キノコが出現。琉球大学農学部の高畠幸司教授によると、熱帯から亜熱帯に分布する「ニオウシメジ」という大型のキノコとみられる。

巨大キノコを見て驚く小学生ら=3日午前・那覇市牧志・希望ヶ丘公園

 夫婦で散歩中だった高良清順さん(80)と栄子さん(74)は「よく通る道だが、こんなにも大きいのに気が付かなかった」と驚いた表情。

 かさは直径20~30センチで肉厚。高畠教授によると、自生のキノコは種類の判別が難しく、食べることを控えるよう話している。