日本フットボールリーグ(JFL)11位のFC琉球は24日、沖縄市陸上競技場で、13位の藤枝MYFCと今季最終戦を行う。

全体練習で軽快な動きをみせるFW真栄城兼哉(中央)=22日、南城市玉城陸上競技場

 現在12勝12敗9分で勝ち点45の琉球。2006年のJFL参戦からの昨季までの7シーズンで勝ち越したことのないチームにとって、大きな意味を持つ一戦だ。

 大一番を控えた22日の全体練習では、主にセットプレーの確認に時間を割いた。

 9日の佐川印刷SC戦から2試合連続で先発出場し、ともに先制点を挙げたFW真栄城兼哉などが軽快な動きを見せた。

 最終戦も先発出場が濃厚な真栄城は「点を取ることが自分の使命だけど、しっかりチームに貢献し、最後はどんな形でも勝ちたい」とルーキーイヤーの締めくくりに闘志を燃やす。

 前節のソニー仙台FC戦で連敗から抜け出し、復調の兆しが見えてきた琉球。ホーム最終戦を白星で飾り、来季のJ3参入に弾みを付けたい。