県高校野球連盟は、来春の第86回選抜大会の21世紀枠の候補に、県秋季大会で8強入りした知念を推薦した。22日、同校で県高野連の前新出副会長が神谷孝校長に日本高野連からの表彰状を伝達した。知念が推薦されるのは2年ぶり。

県高野連から21世紀枠に推薦された知念高野球部の関係者ら=同校

 近隣中学出身者だけで構成されたチームで、野球や、ごみ拾いなどボランティア活動に取り組む姿勢が良いことなどが推薦理由。

 宮城成希主将は「『ごみに気づけないで相手の隙やチャンスに気づけない』をモットーにやってきた。日ごろから、ひたむきにボールを追いかける姿が認められた」と喜んだ。

 21世紀枠は今後、各地区や全国での選考を経て、来年1月に3校を選出する。