宜野湾市立普天間第二小学校の4年生と保護者ら215人が23日、切り抜き新聞作りなどを楽しんだ。NIEアドバイザーで県立総合教育センターの甲斐崇研究主事が気軽にできる新聞の活用方法を紹介した。沖縄タイムスと琉球新報両紙の記者も講師を務めた。

親と意見交換をしながら切り抜き新聞を作る子どもたち=宜野湾市立普天間第二小学校

 甲斐さんは「新聞とちょっと仲良くなろう」と子どもたちに声を掛け、お気に入りの写真を探すことから始めたらいいと助言した。

 切り抜き新聞作りではグループごとに「かっこいい」「おどろいた」「うれしい」などのテーマに沿って写真を集め、コメントを書き込んで作品を仕上げた。子どもたちと保護者が、楽しそうに意見交換する姿が見られた=写真。

 古波蔵浩人君(9)と新城夢飛(めいび)君(10)は「僕らの新しい時代」と題して、電子新聞や電気自動車、ITタグなどの話題を集めた。「いろいろな写真が載っていて新聞は面白い」と声をそろえた。