プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは24日、愛知県の豊橋市総合体育館で行った今季第14戦で同地区3位の浜松・東三河フェニックスに77-64で勝ち、連勝を8に伸ばした。通算12勝2敗で、2位の京都とは3ゲーム差。

 キングスは第1Qにシュートの精度を欠いて8-14と先行されたが、第2Qに攻撃のリズムを取り戻して29得点し、37-24と逆転した。19点リードで迎えた第4Qは、浜松の反撃に遭ったが、金城茂之やドゥレイロン・バーンズが要所で決め、流れを食い止めた。

 バーンズが3本の3点シュートほか、フリースロー全11本を沈めてチーム最多となる26得点を挙げた。

 金城主将は「連勝はうれしいが、前日に続きミスが続いたのは修正しないといけない」。伊佐勉HCはチームディフェンスに手応えを得ながらも、相手にフリーで打たれるなど細かな課題を指摘。「次戦に向けて課題が明確になった。一つ一つ修正していく」と、次戦を見据えた。次戦は12月7、8の両日、沖縄市体育館で同地区9位のバンビシャス奈良と2連戦を行う。(観客数2053人)