【浦添】琉球コラソンと沖縄タイムス社によるワラビーハンドボールスクールが24日、仲西小であり、同小と浦添小の子どもたち約70人がコラソン選手4人から基礎練習やパスのこつを習った。

 始めの40分間は久高清満選手の合図で追いかけっこ。片足跳びで移動するなど素早い動きを鍛えた。キャプテンで仲西小6年の仲西美優さんは「普段のシャトルランより楽しい」と息を弾ませ、浦添小4年の伊良部和香(にこ)さんと宮城野々花さんは「捕まらなかったよ!」とはしゃいだ。

 コラソンのサイン入りユニホームを着て参加した仲西小5年の与那覇海斗君は、手首を返して指3本でボールを押し出すパスを習い、ボールの縦回転を意識した。ミニ試合では、コラソンチームから先制点を奪った同6年の當銘舞衣さんや、キーパーで5年の仲間大和君に大きな拍手が湧いた。休憩時間、石田孝一選手の腕にぶら下がって遊んだ2年の銘苅大翼(ひろと)君は「お父さんより倍強い!」とご機嫌の様子だった。