来季からのJ3参入が決まっている日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球は26日、一柳夢吾主将ら在籍選手30人中、16人と来季の契約を更新しないと発表した。琉球は球団財務の健全化に向け、運営予算削減の方針を示しており、今回、シーズン終了後の早い時期に、過半数の選手を「戦力外」としたのは、その一環とみられる。

 退団することになるのは一柳のほか、森本悠馬、吉田正樹、寺田洋介、國仲厚助、三浦旭人、エフライン・リンタロウ、小幡純平、小寺一生、笠松亮太、鳥養祐矢、上里琢文、瀬里康和、島優也、ファン・ジュヒョン、田中賢治。

 6年間在籍した県出身の國仲は「長い間いたクラブを去るのは寂しい。琉球で一緒に戦った選手、スタッフ、フロントの皆さん、サポーター、スポンサーの方々に感謝しています。本当にありがとうございました」と、球団を通じてコメントした。