香港の高級ホテル「キンバリーホテル」は、ANA貨物ハブを使って空輸された県産食材をPRする「沖縄ミーバイフェア」を開催している。同ホテル内の日本料理店「花水木」で、県産ミーバイなどの鮮魚や豚肉、野菜などを中華料理風にアレンジして調理。来店客に沖縄食材の食べ方も提案している。

沖縄ミーバイフェアを開催しているキンバリーホテルの花水木

 県の国際物流ハブ事業を使い、同ホテルと輸入卸売業のKITIカンパニーが実施。県産マグロの刺し身やアグーのしゃぶしゃぶなど新鮮な素材ならではの料理も出している。店内には紅型やビーチのポスターも掲示し、沖縄の雰囲気も演出した。

 県産業振興公社香港事務所の加藤貴士所長は「今後も高級ホテルでのプロモーションが決まっており、県産食材が香港に広がることを期待したい」としている。