自宅で事業する女性らで作る「沖縄サロネーゼ」(堀木れい子代表)は来月7日、北中城村のコスタビスタ沖縄で、設立1周年イベント「わたしスタイルin kitanaka」を開く。食や健康、美容など幅広い分野から会員68人が出展するほか、東京や北海道、大阪、名古屋から現地のサロネーゼグループのメンバーをパネリストにシンポジウムを開き、女性の新たな働き方を紹介・提案する。

1周年イベントをPRする沖縄サロネーゼのメンバー=県庁記者クラブ

 堀木代表らメンバーが27日、県庁記者クラブで会見し、来場を呼び掛けた。

 「サロネーゼ」は自宅をサロンのように使う人たちを意味する造語。沖縄サロネーゼは昨年10月20日、会員約100人で発足し、2カ月に1回のペースで各会員の専門分野をテーマにした勉強会、「ご近助コミュ」という各地区ごとの情報交換会に取り組んでいる。沖縄ガス、クリナップ沖縄営業所、LIXILショールーム沖縄の協力を得て、料理教室なども開催している。

 本土では育児を終え、趣味で活動する女性が多いのに比べ、沖縄は育児をしながら働くメンバーが多いのが特徴。 イベントは入場無料で、商品やサービスの購入は個別に料金がかかる。堀木代表は「多くの人に活動を知ってもらい、活動の輪を広げたい」と話している。

 詳細は沖縄サロネーゼのホームページ、問い合わせは電話098(884)0498。