りゅうぎん総合研究所(池端透社長)は28日、10月分の県内景気動向を発表した。消費増税前の駆け込み需要や大型公共工事の受注で建設関連が好調となり、消費関連、観光関連も堅調に推移したことから景気判断を「拡大の動きが強まる」と5カ月ぶりに上方修正した。

 建設関連では、新設住宅着工戸数が前年同月比72・4%増の2014戸となり、17年ぶりに2千戸を突破するなど好調だった。