全国的な子牛の供給不足で、県内の家畜市場で取引価格の上昇が続き、11月の平均価格が記録のある1976年以降、月平均で最高の50万3054円となった。2010年に口蹄疫(こうていえき)が発生した子牛生産地の宮崎県や、東日本大震災や原発事故の影響を受けた被災地で母牛が減少したことなどが要因だ。