【佐久間トーマス通信員】沖縄から参加した日本人農業研修生で、那覇市の仲座聖紀さんと浦添市の棚原拓也さんが研修を終え、ワシントン州の在シアトル日本国総領事邸で10月8日、2人の“卒業式”があった。

農業研修を終えた棚原拓也さん(左)と仲座聖紀さん(左から3人目)を囲む北米報知社のマイヤゲスリングさん(同2人目)、佐久間トーマスワシントン州沖縄県人会長=在シアトル総領事邸前庭

 2人は18カ月間、国際農業者交流協会の事業で同州のビッグベンドコミュニティーカレッジで英語などの授業を受け、米国各地の農家で実地研修を終えた。帰国後はそれぞれ米国での研修で得た経験を生かして沖縄、日本の農業の発展に寄与することが期待されている。