【石垣】八重山農林高校(本村博之校長)は、台湾の農業高校と交流促進を目的に2~7日、教師や生徒の計11人が台湾で視察研修している。

 県の「エデュケーショナル・ツーリズム推進事業」の一環。期間中、国立花蓮高級農業職業学校や台北教育大学を訪問し、校内見学や授業参観、部活動視察などをする。同校は台湾への修学旅行や、互いのホームステイ交流など将来の姉妹校締結を目指していて、台湾側の意向も確かめる。

 参加する生徒会長の上江洲安志君(畜産科2年)は「台湾ではどんな農業を勉強しているのか学び、八重農の生徒に伝えたい」と語り、副会長の加藤亮君(熱帯園芸科2年)は「伝統舞踊のまみどーまも披露して、八重農を知ってもらい、文化交流も深めたい」と力を込めた。