【糸満】那覇市内でホテル業を営むパームロイヤル(高倉幸一社長)は3日、糸満市新垣に建設する太陽光発電設備工事の地鎮祭を開き、同社や工事関係者ら約30人が出席して工事の安全を祈願した。

 発電設備の名称は、パームロイヤル糸満第一発電所で、2014年3月中旬に完成予定。総工費約5億2千万円。約4万9千586平方メートルにシャープ製の太陽光パネル約6千枚を設置する。年間約1・5メガワットを発電し、同3月下旬ごろから、沖縄電力へ売電開始するという。南部地区では最大規模の太陽光発電施設となる。

 高倉直久代表取締役・総支配人は「使用していなかった社有地を有効利用した。太陽光発電設備を導入し、地球環境温暖化改善へ少しでも貢献したい」と話した。