第29回NAHAマラソンが開催された1日、沖縄都市モノレールの乗客数は前年比5267人増の5万6020人となり、NAHAマラソン当日の乗客数として過去最高となった。

 同社は受付日の11月30日と大会当日に、計123本増便して対応。これまでの最多だった2008年の5万5031人を上回った。

 また、13年度の乗客実績(11月末現在)は台風の影響を受けた10月を除き、全ての月で前年を上回り、前年同月比で6・25%増の999万1195人。沿線の施設の利用の活発化、台湾や香港などの外国人客の増加が要因とし、過去最多だった12年度の1422万9789人を超える見通し。

 仲吉良次社長、小黒輝雄駅長、上原悟営業企画課長が3日、沖縄タイムス社を訪れ、好調さをアピール。仲吉社長は「沿線のイベントや施設の利用で乗客数は順調に伸びている。今後も公共交通機関として、しっかり役目を果たしたい」と述べた。