県洋菓子協会(下地玄旬会長)は4日、県内の福祉施設に贈るクリスマスケーキ260個を那覇市通堂町の沖縄製粉サービスセンターで作った。県共同募金会と県社会福祉協議会を通して児童養護施設などに贈られる。ことしで35回目。

福祉施設に贈るクリスマスケーキを作る学生たち=4日、那覇市・沖縄製粉サービスセンター

 県内のホテルや洋菓子店で働く職人や製菓を学ぶ専門学生など約40人がボランティアで参加。3日に焼き上げたスポンジにバタークリームやサンタクロースの砂糖菓子などを飾り付け、仕上げた。

 専門学校大育製菓衛生師科の呉屋満季さん(22)は「ケーキを囲む子どもたちの笑顔を思い浮かべながら作った。将来パティシエになったときもぜひ参加したい」と話した。