人権週間初日の4日、タレントの魅川憲一郎さん(44)とFC琉球の鳥養祐矢選手(25)が県から1日人権擁護委員に任命された。2人は那覇市の県民広場での任命式後、買い物客や修学旅行生に啓発パンフレットなどを配り、いじめや虐待の防止を呼び掛けた。

道行く人に人権フェスタのチラシなどを手渡す1日人権擁護委員の魅川憲一郎さん=4日、那覇市の県民広場

 2人は玉寄澄子・県人権擁護委員連合会長らからたすきを掛けてもらい、1月に南風原町、2月に久米島町である人権フェスティバルのチラシを道行く人に手渡した。魅川さんは「自分が関わることで多くの人に関心を持ってほしい」、鳥養選手は「いじめをなくすため、思いやりの心を子どもに伝えたい」と話した。

 県民広場には南風原町のご当地キャラ「はえるん」なども登場し、PRした。