那覇市の県立博物館・美術館で開かれているインカ帝国展マチュピチュ「発見」100年(主催・琉球放送)の来場者が6日、1万人を超えた。

1万人目の来場者として記念品が贈られた宮里邦子さん(右)と歩美さん=那覇市の県立博物館・美術館

 1万人目になり公式ガイドブックなどの記念品が贈られたのは、糸満市から来た富里邦子さん(62)と歩美さん(27)の親子。邦子さんは「3Dの展示が楽しみです」。歩美さんは「会社の同僚に期間の後半は混雑すると言われたので早めに来ました。ミイラを見たい」と話した。

 会場にはインカ帝国の祭事に使う器や生活道具など約160点を展示。マチュピチュを3D映像で再現した「3Dスカイビューシアター」もある。期間は来年2月2日まで。入場料は一般1300円、高校生・大学生800円、小中学生600円。