那覇市の県立博物館・美術館で開催中の「京都 清水寺展」(主催・文化の杜共同企業体など)は8日、最終日を迎える。同寺で普段公開されていない作品も多く、終盤になり、会場は多くの来場者でにぎわっている。 

 同展は、県内では初めての大規模仏教美術展。本堂十一面千手観世音菩薩立像をはじめ、如意輪観世音菩薩坐像、清水寺境内図屏風、豊臣秀吉直筆の願文など貴重な寺宝55点を間近に見ることができる。

 閉館時間は7日が午後8時、8日は午後6時まで。