【豊見城】目の錯覚を利用したユニークな体験型の展覧会「ふしぎの迷宮!トリックアート展inあしびなー」(主催・沖縄タイムス社)が6日、豊見城市豊崎の沖縄アウトレットモールあしびなーで始まった。約20点が展示され、訪れた人が立体的な作品に驚き、絵と写真に収まるなど、さまざまに楽しんでいた。来年2月16日まで。

作品と一緒に写真を撮るなど、トリックアート展を楽しむ来場者=豊見城市豊崎、沖縄アウトレットモールあしびなー特設会場

 作品は栃木県那須町の工房エス・デーが制作。水性塗料で描かれており、「見て、触って、写真が撮れる」。作品は立体的で、見る角度でも変化。描かれた子シロクマをおんぶしたり、体が消えたりるなどのおもしろ写真も撮れる。

 浦添市の祖堅綾乃さん(27)は「絵が飛び出してくるようで面白い」。一緒に訪れた儀間聖明さん(31)は「人の大きさが変わる作品が楽しかった。撮影した写真を見るのも楽しみ」と話した。

 午前11時から午後8時まで(最終入場は同7時30分)。入場料は大人600円、小中学生400円、幼児200円。午後6時以降入場や2回目以後などは100円の割引がある。