【沖縄】県出身のお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリさんが監督を務める短編映画「ロクな人生(仮)」の制作記者会見が4日、中央パークアベニューの「大衆食堂ミッキー」で開かれた。ゴリ監督と主演の橋本真実さんらが出席し「上映を楽しみにしてほしい」と呼び掛けた。

映画の見どころを話す、ガレッジセールのゴリ監督(前列中央)と出演者ら =沖縄市中央・大衆食堂ミッキー

 映画は来年3月20日に開幕する第6回沖縄国際映画祭で公開される。映画祭の「地域発信型映画」の一つで、地域の魅力や文化の発信を目的としている。

 撮影は2日から始まっており、5日までの4日間で、ほとんどの場面を沖縄市内で撮影している。

 作品は、東京に住む女性が旅行で沖縄市内を訪れ、市民と触れ合うことで主人公の心の成長を描いていく。心温まる内容ながら、笑える場面も満載だという。

 映画には県内で活動する歌手のマスミ・ロドリゲスさんやお笑い芸人のニッキ-さんなども出演している。

 記者会見でゴリ監督は「以前にコザを舞台にした映画を撮り、市の魅力をもっと伝えたいと考えていた。見た人が元気になるような作品にしたい」と意気込んだ。