私は、将来「女優になりたい」と思っています。

 小学5年生の時に「女優になりたい」と思いました。でも、ボリビアでではなく、日本で女優になりたいです。でも、女優になるためには、日本へ行って、たくさん勉強をしなければいけません。きっと、何年間も勉強した後に女優になれたら、「やっと女優になれた、女優になることが出来てうれしいな」と、私は思うと思います。そして「一生懸命たくさん勉強したから女優になれたんだ!」という気もちになると思います。だから、女優になるための勉強ならどんなに難しい勉強でも私は絶対に諦めないで一生懸命勉強します。

 また、女優になったらいろんな役をしたいと思っています。例えば、物語の主人公の役をしたり、警察の役をしたり、またはいじわるな人、やさしい人、いじめられる人の役や、死ぬ役など、ほかにもたくさんの役を練習して、全部に挑戦したいです。

 でも、今私が思ってることがあります。それは、自分のやりたい役を選んでやるのではないと言うことです。私が、いじわるな人の役が上手だったら「あなたはいじわるな人の役をやって下さいね」と言われると思います。でも、「あの役は嫌いなのでやりません」とは絶対に言いません。なぜかと言うと、女優になれたらどんなに嫌な役でもやると言う気持ちを持っているからです。

 でも、そんな簡単に女優になれるとは思っていません。まずは、たくさんいろいろな練習をしないといけないと思います。たとえば、演技のしかたやしゃべり方などです。もちろん、全部難しい練習ばっかりですが、絶対に諦めないで一生懸命頑張れば、できるようになると思います。

 お父さんお母さんに、一つお願いしたいことがあります。私を日本に行かせてください。そして、女優になるための勉強をさせてください。約束します。どんなに勉強が難しくても、私は絶対諦めないで一生懸命勉強します。これが私の心からのお願いです。お父さんお母さんお願いします。私はこれから女優になると言う夢を大切にしながら、一生懸命、いい映画やドラマ、ドキュメンタリーなどを見て勉強し、夢をかなえてみせます。(ヌエバ校7年)

プロフィル 移住地生まれの3世。父方祖父の出身地は読谷村、母方祖父の出身地は具志川(現うるま市)