プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは8日、沖縄市体育館で今季第16戦を行い、同10位のバンビシャス奈良に87-69で逆転勝ちした。ことし最後のホーム戦を勝利で飾り、連勝を10に伸ばした。

 第1Qは奈良の激しいプレッシャーに苦しんだキングス。シュート成功率が低く、逆に奈良に3本の3点弾を決められるなど、17-25とリードを許した。

 第2Qで一時は10点差をつけられたが、そこからキブエ・トリムを中心にリバウンドで踏ん張って、攻撃のリズムをつかむと、ドゥレイロン・バーンズが3本、狩俣昌也が2本の3点弾を沈め、41-36と一気に逆転に成功した。

 後半は、金城茂之が大活躍。ゴール下のスペースにうまく入り込んでシュートを決めるなど17点、バーンズが5本の3点弾を含むチーム最多の26得点と、逆転の原動力になった。

 キングスの次戦は14、15日にアウェーで大阪エヴェッサと対戦する。(観客数3622人)