日本ハンドボールリーグ男子6位の琉球コラソンは8日、八重瀬町東風平運動公園体育館で行った今季第11戦で3位の大同特殊鋼と対戦し、23-23で引き分けた。通算4勝6敗1分けで勝ち点を9に伸ばし、5位に浮上した。

 水野裕紀主将を故障で欠くコラソンだったが、序盤から高い位置で重圧をかける守備で大同の得点を抑えた。攻撃では棚原良、榎本貴康、村山裕次らフローター陣の連係が機能し、前半を13-10で折り返した。

 後半も中盤までコラソンのペース。一時6点差をつけたが、17分すぎに榎本が左脚を負傷してから攻撃のリズムが狂いだした。コラソンが終了までの約7分間で無得点。大同に一気に追い上げられ、終了と同時に同点弾を決められた。

 次戦は22日、大阪府豊中市立豊島体育館で4位の湧永製薬と戦う。(観客数1283人)