那覇市内の14公園に、木全体に毒性があるミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)が約170本、街路樹に2本あることが9日、市議会12月定例会で分かった。花城正樹氏(なは民主)の代表質問に新垣昌秀建設管理部長が答えた。

木全体に毒性があるミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)

 9月に沖縄市の県総合運動公園で、ミフクラギの実を口に入れた1歳男児が救急搬送され入院する事故があったばかり。市は10月に「実や樹液は有毒です。絶対に口に入れないでください」と呼び掛ける看板を設置しており、今後も注意喚起に取り組む。