【宜野湾】岩国市の福田良彦市長が米軍のKC130空中給油機の先行移駐を容認する方針を示したことについて、宜野湾市の佐喜真淳市長は9日、「苦渋の決断を推察申し上げるとともに、同じ市政を預かる者として、真摯(しんし)な姿勢に尊敬の念を禁じ得ない」と感謝するコメントを発表した。

 佐喜真市長は「目に見える形で普天間の危険性の一部が除去される。福田市長の英断は市民、県民の基地負担軽減につながる」と述べた上で、岩国市議会にも感謝した。