日本サッカー協会(JFA)が設立したJFAレフェリーカレッジの9期生修了式が6日、東京都文京区のJFAハウスで行われ、県協会所属の國吉真樹さん(29)ら4人に修了証が交付された。

 今後は協会公認1級審判員として登録され、日本協会主催試合の全国大会などの主審としてピッチに立つことができる。県内からは2人目の1級審判員誕生となった。

 同カレッジは、世界に通用する日本独自の審判員の養成、指導・育成システムの確立や環境の向上を図ることを目的に2004年に創設された。

 晴れて1級審判員となった國吉さんは「学んだことを地元に伝えていきたい。人間味のある審判員になり、経験を積んで、将来はJリーグの試合で笛を吹きたい」と意気込みを語った。