沖縄タイムスふるさと元気応援企画第4弾「久米島町 観光・物産と芸能フェア―豊かな自然に包まれ、文化が息づく」(主催・久米島町、沖縄タイムス社、共催・久米島商工会、町観光協会、久米島郷友会連合会)が13日午前11時から、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。15日まで。

みそやお菓子などがブースに並び、大勢の買い物客が訪れた=13日午後0時半ごろ、那覇市久茂地のタイムスビル

 開会式で平良朝幸町長は「全国に誇れる久米島の産業、芸能、文化をたっぷり発信したい」とあいさつした。

 1階エントランスには、日本一の生産量を誇る車エビや、グルクンのかまぼこ、久米島みそ、泡盛など特産品が並び、多くの買い物客でにぎわった。2階ギャラリーでは観光パネル展や久米島紬(つむぎ)の展示販売がある。

 来場した宜野湾市の中野武志さん(73)は「夏に旅行で久米島に行き、みそがおいしかったので買いに来た。黒砂糖や泡盛も買いたい」と話した。

 14、15の両日は3階タイムスホールで民俗芸能公演がある。入場料は2千円で、1階の物産フェアで利用できる500円のクーポン付き。