琉神マブヤーの企画開発を手掛けるマブイストーンの古谷野裕一代表は12日、マブヤーのマレーシア版「琉神ジュワラー」を来年1月からマレーシアで放映すると発表した。マレーシア人俳優を起用、現地の文化や風習を取り入れた作品で、古谷野代表は「地元の身近なヒーローとして人気を得られると思う」と意気込んだ。

琉神ジュワラーのマレーシアでの放映を発表した古谷野代表(左から2人目)ら=12日、那覇市の沖縄産業支援センター

 沖縄映像センターとマレーシアのダブルビジョンの共同制作。全26話で、1月17日から週1回放送される。ことし2月には県内でもロケが行われた。ジュワラーは、マレー語で「勇者」という意味。

 インターネットでの動画配信やショッピングモールでのヒーローショーも開催し、人気を広げ、グッズ販売の収入も伸ばしたい考え。同じイスラム圏のインドネシアにも売り込む計画。古谷野代表は「東南アジアや中東を中心にビジネスを広げていきたい」と述べた。