サッカーのU-15(15歳以下)日本代表候補の強化合宿が13日、金武町陸上競技場でスタートした。16日まで。全国から選抜された26人が参加。県内からは、184センチの大型選手として期待される那覇中3年の仲村進太朗(EACFC)が選ばれ、初めて顔を合わせるメンバーと汗を流した。

U-15日本代表候補の合宿で汗を流す仲村進太朗(右)=金武町陸上競技場(花城克俊撮影)

 今回の合宿は、2015年にチリで開催されるU-17ワールドカップで上位進出を目指すために招集された。

 26人は金武町の歓迎セレモニーを受けた後、グラウンドで練習を開始。吉武博文監督が直接指導し、約2時間のメニューを消化した。

 初日の練習を終えた吉武監督は「来年のアジア予選突破を念頭に、多くの選手を見ておきたい。選手たちがこの短期間で変わろうとする気持ちがあるかを見ていきたい」と語った。

 チームは14、15の両日、県内高校生と練習試合などを行い、16日まで同競技場で練習を行う。