ビーチサッカー日本代表の茂怜羅オズ(27)=東京レキオスBS=による小中学生を対象にしたビーチサッカー教室が14日から宜野湾市のトロピカルビーチで行われている。15日まで。

 ブラジル出身の茂怜羅は2012年、日本に帰化。07年に来日した後、最初に住んだのが沖縄だった。「沖縄の方々がとても親切にしてくれて、恩返ししたいと思っていた」と、教室を開催。「子どもたちが、笑顔で楽しくプレーしていた。思い出の一つとなれば大変うれしい」と喜んだ。

 教室では砂の上でのボールの上げ方などの基本から、オーバーヘッドシュートまでを伝授。真志喜中女子サッカー部の宮城れいらさん(13)は「難しい技を簡単にやるから、すごかった。試合でも、ビーチと同じような浮いたパスに挑戦したい」と感想を語った。