プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは14日、大阪市住吉スポーツセンターで行った今季第17戦で、同7位の大阪エヴェッサを延長戦の末に79-77で下して、連勝を11に伸ばした。通算15勝2敗。

 キングスが第4Qに10点差を追いつくと、迎えた延長戦でも4点差をひっくり返して逆転勝ち。同点の残り12秒からボールを受けたアンソニー・マクヘンリーが幕切れ弾を決めて劇的勝利を収めた。

 前半は大阪がパワーのあるスニードと、得点力のあるガロウェイを中心に内外から攻め立てると、キングスは外のシュートで応戦し、40-41と食らいついた。

 第3Qにミスを連発したキングスは、シュートを4連続で外すなど失速。一気に10点差をつけられたが、第4Qに得意の速攻や小菅直人の3点弾などで一時は逆転したものの、延長戦に持ち込まれた。

 キングスは15日午後2時から同会場で同カードを行う。(観客数1236人)