【東京】米国のコーネル大学出身者が集うCHSホスピタリティーマネジメントセミナーとクリスマスパーティーが16日、東京・六本木のグランドハイアット東京で開かれ、アジア・太平洋地域で活躍する同大出身者が観光について議論するCHSアジアパシフィックミーティングが来年6月、沖縄で開催されることが発表された。

 20回を数える同ミーティングは、アジア・太平洋地域10カ国・地域で活躍する同大出身の観光業者や旅行業者、投資家ら約160人が参加する。日程は来年6月26日から29日。初日は、沖縄タイムスホールで、県内の観光業界に向けた特別セミナー「コーネルホスピタリティーマネジメントセミナー」などが予定されている。同大出身で星野リゾートの星野佳路社長らを講師で招く。

 大会会長はグリーンハウス社長の田沼千秋氏、実行委員長は沖縄ツーリスト社長の東良和氏が務める。田沼氏は「多くの人に参加してほしい」と呼び掛けた。

 東氏は「20回目の記念すべき大会を招致したことの意義は大きく、沖縄のおもてなしをアピールする絶好の機会。沖縄観光の発展に資する意見交換をしたい」と話した。