沖縄関連路線に就航する航空6社は17日までに11月の搭乗実績をまとめた。全体の旅客者数は前年同月比1・8%増の127万7154人。提供座席数は4・5%増の182万8977席。

 全日本空輸(ANA)は0・6%増の59万4587人。提供座席数は1・6%増の83万1521席。羽田線が前年より1便増便し、旅客者数も微増した。

 日本航空(JAL)は2・4%減の24万1777人。提供座席は2・7%減の32万3401席。機材変更などで前年実績を下回った。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は5・9%減の23万7663人。提供座席数は3・8%減の32万8160席。昨年、宮古と石垣で開かれた県民体育大会の反動減と、宮古線の減便が影響した。

 琉球エアーコミューター(RAC)は15・6%増の3万2095人。提供座席数は14・2%増の4万4830席。JTAからの石垣-与那国線の移管が主な要因。

 スカイマーク(SKY)は24・5%増の13万3597人。提供座席数は38・9%増の23万8773席。石垣関連路線の新設などで、前年実績を上回った。

 スカイネットアジア航空(ソラシドエア、SNA)は31%増の3万7435人。提供座席数は34・1%増の6万2292席。神戸線の新設が主な要因だった。